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小池都知事について

広住さんへの手紙

 希望の塾のご報告、ありがとうございました。お疲れ様でした。入塾されて初回の塾はいかがでしたか。

小池さんをはじめ、現代で支持される人物、特に支持される政治家は、嫌いな言葉という人がいるかもしれませんが、どこかで「利他性」をもっていると思います。「都民ファースト」とか、「アスリート・ファースト」とか、小池さんの言葉には、政治家には珍しく、「利他性」の要素が感じられます。

 そういう意味では、小池さんは、多くの政治家がそうであるように、「利己的」な勝負師ではありません。「利他的」な要素を持った勝負師だからこそ、これほど支持されるのだと思います。

 政治家・小池さんの、都知事選挙とそれに続く都知事としての一連の振る舞いを見てきて、僕を含めて我々国民が、いかに政治家の「利他性」を渇望してきたかがわかります。この場合の「利他性」とは、我々国民のための政治、我々国民のことを思いやってくれる政治家、ということです。戦後の政治や政治家を見てきて、そういう意味の「利他性」、そういう意味の「国民を思いやる姿勢」が、まったくと言っていいほどに感じられませんでした。自分の出世だけを考えるような、日本という国のGDPが高まることだけを求めるような、「利己性」が蔓延していました。小池さんの都知事としての登場は、政治や政治家のあり方に、明らかに一石を投じています。そして僕自身も、多くの国民も、小池さんの登場を支持し、小池さんに期待しています。       

 小池さんは、国民のことを考えていると我々国民に感じさせ、国民を思いやる政治家であると感じます。そういう意味で、「利他性」の要素をもった政治家です。ちょっとほめすぎかなとは思いつつ、そんなことを広住さんのご報告を読みながら、感じました。

at 13:32, 砂田好正, 政治や行政

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